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第32回シングル厨、第14回キツネの社使用構築~ヘラクレセドラン・ガルクレセドラン~

2016.01.10.00:51

複数の構築記事なので長文になりますがご了承ください。
第32回シングル厨と第14回キツネの社オフに参加しました。シングル厨は前回ベスト4でシードポイントをいただいたので二次予選からスタートして4-1で抜け。シードポイントを獲得できるベスト16の2枠をかけたじゃんけんに敗れ、決勝トナメ1落ちでベスト24でした。社オフは予選を7-2で抜け、決勝トナメ1落ちのベスト32でした。それぞれで使用した構築を紹介します。

第32回シングル厨使用構築
20151205 シングル厨
メガヘラクロス@ヘラクロスナイト
性格: 意地っ張り
実数値: 187-194(260)-96(136)-xx-115(125)-105(95)
技: ミサイル針 インファイト ロックブラスト タネマシンガン

使いたかったポケモンで基本軸その1であり、努力値配分も技構成もヘラクレセドランの一般的なもの。接触技がインファイトしかないため、ガルーラと違い相手のゴツメ枠に対してある程度有利に戦える。また4つの技範囲により相手の選出を誘導しやすいポケモンであることを実感した。選出機会こそ1/6と少なかったが、ヘラクロスとゲッコウガで相手のクレセリアの選出を抑制してガルーラを通すことが多かったため、選出画面にいることに大きな意味があったと思う。

ゲッコウガ@ラムの実
性格: 臆病
実数値: 149-103-105-144-92-182
技: 草結び 冷凍ビーム 悪の波動 影うち 

ヘラクレセドランで辛いゲンガーとスイクン、そして相手のカバルドン展開に対するコマとして採用。技構成もそれらに対して強く出られるようにした。配分はいわゆる信用可能ゲッコウガそのまま。こちらも選出回数1/6と少ないが、ヘラクロスと合わせて選出誘導に協力してベンチで応援してくれていた。

メガガルーラ@ガルーラナイト
性格: 無邪気
実数値: 181-135(165)-101(121)-72(92)-90(108)-156(167)
技: 捨て身タックル 猫だまし 地震 冷凍ビーム

ヘラクレセドランできつい意地っ張り鉢巻ガブリアスに強く出られるガルーラをもう一体のメガポケモンとした。技構成は鉢巻ガブリアスはもちろん、相手のヤチェとADガブリアス以外に対面で強くなれる冷凍ビーム、相手のガルーラに弱くないように性格を無邪気にして猫捨て身、最後にヒードランを処理しやすい地震を採用した。当日の選出回数は5/6で冷凍ビームが相手のカバ、ガブリアスの処理速度を速め、最速猫捨て身で相手のガルーラを倒したりとMVPだった。この技構成だと相手のガブリアス入りに躊躇することなく選出ができるので、個人的に使いやすかった。

ガブリアス@気合いの襷
性格: 陽気
実数値: 183-182-116-xx-105-169
技: 逆鱗 地震 岩石封じ 剣の舞

ヘラクレセドランで重いバシャーモとリザードンに強く、構築単位で重いロトム系統に弱くない地面枠として採用。持ち物のおかげで竜舞ボーマンダや悪巧みボルトロス等のストッパーにもなる。どのPTにもある程度選出しやすく、技構成や立ち回り等について特筆する点がない。

クレセリア@ゴツゴツメット
性格: 図太い
実数値: 227-xx-189-96-150-105
技: サイコキネシス 月の光 トリックルーム 三日月の舞

基本軸その2で、ガルガブバシャに役割を遂行するコマ。相手の選出を見てタイミングを見計らってトリルを張って三日月の舞をし、裏のヘラやドランに繋ぐ。技構成はバシャの処理速度を速められるサイキネ、サイクルを回す際にHPを回復する時に必要な月の光、ヘラクレセドランに必要なトリル、三日月の舞とした。しかしこの手の構築のクレセリアは自身込みでサイクル戦をするというよりも、三日月の舞で味方を復活させることに重きを置いているため、月の光を切って別の技を入れてもいいかもしれない。またバシャーモに対して繰り出してバトンタッチされることも多かったので、技を変えるのであればそこも考慮して変えるといいと感じた。数値が高く、非常に強力な物理受けポケモンであることは間違いないが、攻撃性能の低さと技範囲の少なさから相手のポケモンに起点にされやすいので選出の有無をしっかり考え、選出した際は常に釣り交換を頭に入れながら立ちまわなければいけないことを改めて実感した。

ヒードラン@拘り眼鏡
性格: 控え目
実数値: 198-xx-126-200-127-97
技: オーバーヒート 火炎放射 ラスターカノン 原子の力

基本軸その3で、ギルガルド等の鋼タイプ、ピクシー等のフェアリータイプ、ファイアローに対するコマ。技構成は有利対面で放つオーバーヒート、タイプ一致の火炎放射、ラスカノを確定とし、最後は慎重ファイアローを一撃で倒せる原子の力とした。選出する際は後出しするというよりも、相手の先発にゲンガーが来ると思った時に先発で出し、後続に負担をかけるように立ち回ることが多かった。タイプと特性こそ優秀だが、地面技が4倍がネックなのと、多くのPTに入っているガルガブバシャスイクンに役割を持てないため非常に選出し辛かった。



結果的に2枠目のメガポケモンであるガルーラの性格と技構成が構築にマッチし、ヘラクロスとゲッコウガの選出誘導によってガルーラとガブリアスを通しやすかったことがある程度勝てた要因であると思いました。4勝2敗と数字は微妙ですが、改めてガルガブの強さを実感するオフになりました。と同時に最近はファイアロー、カバルドンやマリルリ等トリックルームを張りにくくさせてくるポケモンも数を増やしていてトリルヘラクロスの制圧力があまりないようにも感じたので、次にヘラクロスを軸に考える際はトリル以外の路線で考えてみたいと思います。


第14回キツネの社オフ使用構築
20160110 社
シングル厨でファイアローとスイクンが重いと感じ、ゲッコウガを化身ボルトロスに変えて回しましたが、ゲッコウガを抜いたことによってカバルドン軸とゲンガーが重くなり、構築に疑問を感じていていました。そこでじるぽけさんに構築相談したところ構築の軸であったヘラクロスを以前使用したゲッコウガに戻すことを提案していただき、構築が完成しました。以下にはシングル厨の構築からの変更点を中心に書いていきます。
メガガルーラ@ガルーラナイト
性格: 陽気
実数値: 181-147(177)-100(120)-xx-100(120)-156(167)
技: 捨て身タックル 猫だまし 不意打ち 地震

構築が以前よりガルーラに弱くなったと思ったため、ガルーラに強い陽気猫捨て身不意打ちガルーラを採用した。この配分と技構成が功を奏した場面が多くあり、相手のガルーラを数多く倒した。しかし前回と異なりガブリアスに対面から勝てるわけではなく、選出を若干躊躇することもあったため、難しいポケモンだと改めて感じた。

ガブリアス@気合いの襷

シングル厨同様

化身ボルトロス@オボンの実
性格: 臆病
実数値: 172-xx-92-158-100-179
技: 10万ボルト めざめるパワー氷 電磁波 悪巧み

ファイアロー、ボーマンダ入りへのコマであり、相手の並びにこのポケモンが一貫しているときへの崩しやバシャーモ入りへの誤魔化枠しとして使用した。配分は臆病オボンボルトロスのテンプレを使用し、技構成は基本の3つに加えファイアローやスイクンにしっかり勝てるよう悪巧みを採用した。カバルドン入り以外に対してはゲッコウガと役割が多少被っているため選出率はあまり高くないが、いわゆる対面厨パに対しては相手にどの選出をされても崩し、誤魔化どちらかの役割が担えるため使いやすかった。

ゲッコウガ@ラムの実

性格、実数値: シングル厨同様
技: 熱湯 冷凍ビーム 悪の波動 影うち
シングル厨の際はスイクンが重かったため草結びを採用したが、そのままだと技構成的にバシャーモに対して有効打がなかったため、草結びを熱湯に変更。当日カバルドン入りに4回当たったため選出率はかなり高く、MVPだった。

クレセリア@ゴツゴツメット
性格、実数値: シングル厨同様
技: サイコキネシス どくどく 月の光 三日月の舞

以前の構築の軸であったヘラクロスが抜けてトリックルームのスペースが空いたため、起点を作ろうとするポケモンの後出しに対するどくどくを採用した。このおかげで後出しの身代わり残飯スイクン、みがまもボルトロス、ポリゴン2に対して毒を入れることができて試合に勝つことができたので、どくどくの選択は正しかったと思う。

ヒードラン@拘り眼鏡
性格: 控え目
実数値: 182-xx-126-200-126-114
技: オーバーヒート 火炎放射 ラスターカノン 竜の波動

クレセリアがトリックルームを採用していないため、Sを-1ガブリアス抜き調整にしているスイクン抜き+1の114とした。また、以前採用していた原始の力はPPが8しかなく、ファイアローに後出しして引かれたときに相手に負担をかけられないと思ったため竜の波動を採用した。竜の波動で183-124アローに78~92ダメージであり、羽休め以外の行動がし辛く打ち負けることはほぼないと思う。またガブリアスやサザンドラ、ラティオスに交換された際にも高乱数で倒すことができる。当日は役割対象であるポケモンにほぼ当たらなかったため選出回数は1/10と少なかった。


ヘラクロスをゲッコウガに変えたことによってカバルドン、ゲンガーに対してはある程度選出の融通が効くようになり、そのおかげで5試合に勝つことができたので、この変更はよかったです。じるぽけさんすぺしゃるさんくすです。反対にヘラクロス、ローブシン、ゲッコウガが非常に重くなったため、それらと当たった試合は落としてしまいました。構築自体は悪くなかったので一番怪しい枠だと感じたヒードランから改善して新たな形にしていきたいと思います。来年度はあまりオフに出られなさそうなので真皇杯で結果を出せるよう精進していきます。


話が変わりますが、12月にダブル勢の友人であるドルくん(@nagatoevol)がシングルオフに出てみたいと言っていて、メタグロス入りのPTを組んでくれと注文されたので、僕がメタグロス入りのPTを組んで社オフに出場してもらいました。構築のメンツだけ紹介しておきます。
20160110 社 ドル

僕の考察と本人から聞いた話と混ぜてメモ程度に少し書いておこうと思います。
初めてのシングルオフの初戦でいきなりバンギグライラキムドーヤドランバナにあたりゲロ吐きそうになりながらもブルンアローでいい感じに受けまわせてしまったせいでお互い全く譲らず引き分け。2戦目はガルガブボルトスイクンにあたってスイクンを頭フル回転させてなんとか詰めて処理し勝利。この時点で頭が相当疲れていたらしいです。3戦目でスイクンの処理を誤って敗戦。その敗戦後受けループに2回当たり、結果は3勝5敗1分けだったようです。
僕自身やまわりがシングルオフに10数回出てそういった構築に当たったのは1,2度ですが、彼は一度のオフで3度も経験したのである意味貴重な体験をしたと思います。シングル勢で例えるならば初めてダブルのオフ行って初戦からちいさくなる暗示PTにあたり、合計3分の1そういった受け構築にあたるということです。初めてのシングルオフ参戦でシングル63の知識があまりない人に頭フル回転で何試合もやって少し可哀想な思いをさせてしまった感じがします。でも正直どんな構築と当たるかなんて構築を組んでいた僕も本人も予想はつかないので割り切るしかないですね.....
回してもらった感想がミミロップとブルンゲルが強かったというものでした。薄々感じてはいましたがメタグロスよりもミミロップの方が使いやすかったそうです。ミミロップは物理受けポケモンに弱いですがガルゲンに強く、今の環境的に結構刺さっていると感じました。こちらの方も今後考察してみたいです。

ここまで読んでいただいありがとうございました。
シングル厨とキツネの社オフのスタッフ、参加された方々おつかれさまでした!



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